イラク韓国人会社員殺害事件
イラク韓国人会社員殺害事件(イラクかんこくじんかいしゃいんさつがいじけん)は、2004年6月に発生した、国際的テロ集団であるアルカーイダの有力者であるヨルダン人幹部アブー=ムスアブ・アッ=ザルカーウィーが率いているとされるタウヒードとジハード集団(直訳:神の唯一性と聖戦)(のちにイラクの聖戦アル=カーイダ組織に名を変える)を名乗るグループによって韓国人の貿易企業通訳担当会社員(当時33歳)が殺された事件のことである。 == 事件の概要 == 2004年5月31日に、韓国系貿易企業の通訳担当社員が、バグダッドからファルージャ付近の米軍基地に向かう途中で行方不明となった。