グエン・ヴァン・レムの処刑
グエン・ヴァン・レムの処刑(Execution of Nguyễn Văn Lém)は、ベトナム戦争中の1968年2月1日、サイゴン(現在のホーチミン市)にて、ベトナム共和国(南ベトナム)の軍人グエン・ゴク・ロアンが、捕虜にした南ベトナム解放民族戦線(ベトコン)の士官グエン・ヴァン・レムを処刑したという出来事である。 この一件は写真と映像で記録されて全世界に報道され、南ベトナムを支援していたアメリカ合衆国をはじめとする各国の人々に衝撃を与え、ベトナム戦争における反戦運動に大きな影響を及ぼした。