シュタイナーシステム
組合せ数学において、シュタイナーシステムまたはシュタイナー系 (Steiner system, ヤコブ・シュタイナーに因んだ命名)はブロックデザインの一種で、とくにt-デザインにおいて λ = 1 であり t = 2 または (近年では) t ≥ 2 の場合を指す。 パラメータ t, k, n をもつシュタイナーシステムを S(t,k,n) と表記し、これは n 個の元からなる集合 S と、k 個の元をもつ S の部分集合(ブロックと呼ぶ)からなる集合で、t 個の元からなる S の部分集合すべてがそれぞれちょうど 1 個のブロックに含まれるという性質を持つものを指す。