ディーゼル機関車
ディーゼル機関車(ディーゼルきかんしゃ、英語:diesel locomotive, 略語:DL)は、ディーゼルエンジンを動力源とする機関車のことである。 初期はディーゼルエンジンのトルクを機械的に動輪に伝える方式が試みられ、1912年にエンジンと動輪に直結する方式でドイツで実験車(試作車)が製作されたが失敗作となり、その後に他の機械式でも各国で失敗作となり、1930年代や1940年代ころからディーゼルエンジンで発電し得られた電力で電気モーターを回す方式、すなわちディーゼル・エレクトリック(英語:diesel-electric)方式でようやく実用化に成功し世界に広まった歴史があり世界的にはディーゼル・エレクトリック方式の機関車が主流であるが、日本では独特の事情があり液体変速機を用いた方式が主流となった。