パンジシール紛争
パンジシール紛争(英:Panjshir conflict)とは、アフガニスタン紛争中に2021年のタリバン攻勢によって国土の大部分がタリバンに支配されたことによりアフガニスタン・イスラム共和国の残存勢力である民族抵抗戦線が、パンジシール州などで新政府に抵抗を行い、同様に反タリバン勢力のISKPなども各地のテロ行為で抵抗を行ったことによる反タリバン勢力と政府軍の戦闘である。 == 前史 == アフガニスタン紛争 (2001年-2021年)後半にアフガニスタン・イスラム共和国(以下旧政府)は不利な状況になっており、ドーハ合意によりアメリカが2021年5月に撤退を開始するとタリバンによる攻勢が始まり、8月15日に首都カーブルが陥落(詳しくはカーブル陥落参照)。