フィブリノゲン問題
フィブリノゲン問題(フィブリノゲンもんだい)とは、C型肝炎ウイルス (HCV) に汚染された血液製剤フィブリノゲンにより引き起こされた薬害肝炎問題のこと。 == 概要 == アメリカ合衆国連邦政府では「アメリカ食品医薬品局」(FDA) が、プール血漿由来のフィブリノゲン製剤が、B型肝炎ウイルスに汚染される可能性が高いことと効果が疑わしいこと、及びフィブリノゲン製剤の代わりとなる製剤として、濃縮凝固因子(クリオプレシピテート)が利用可能であることを理由に、1977年12月、フィブリノゲンと同成分の製剤の製造承認を取り消した。