ムーニエの定理
ムーニエの定理(ムーニエのていり、Meusnier's theorem) とは1776年にフランスの数学者ジャン=バティスト・ムーニエによって提唱され、1785年に論文発表された微分幾何学における定理である。 == 定理 == ある曲面において、傾いた平面による截線の曲率半径 ρ {\displaystyle \rho } が既知であるとき、当該曲面の垂直截線の曲率半径 ρ N {\displaystyle \rho _{N}} は、垂直截面と傾いた平面とのなす角を φ {\displaystyle \varphi } とするとき、 と求められることを主張するものである。