モスクワ大公国
モスクワ公国(モスクワこうこく)、後にモスクワ大公国(モスクワたいこうこく、 ロシア語: Великое княжество Московское マスコフスカエ・ヴェリーカエ・クニャージェストヴァ)として知られ、モスコビア(ラテン語: Moscovia)の名でも知られる国家は、当初はウラジーミル・スーズダリ大公国内の分領公国であり、その後1480年までジョチ・ウルス(金帳汗国)の支配下に置かれていた。 ジョチ・ウルスの臣下として初代の公(かつ初代モスクワ市の公)となったのは、アレクサンドル・ネフスキーの16歳の息子ダニール・アレクサンドロヴィチであった。