リシュリュー級戦艦
リシュリュー級戦艦(リシュリューきゅうせんかん、Richelieu class battleship)とは、ワシントン海軍軍縮条約における代艦建造規定に基づきフランス海軍が建造した戦艦である。 == 概要 == ダンケルク級戦艦建造により、近代戦艦を獲得したフランスだったが、地中海での仮想敵であるイタリアが旧式弩級戦艦4隻の近代化改装と平行して、15インチ砲搭載高速戦艦(後のヴィットリオ・ヴェネト級)の建造を開始し、ナチス・ドイツも26,500トン型戦艦(後のシャルンホルスト級)に続いて戦艦ビスマルク級の建造に踏み切ったため、フランス海軍は前級の拡大発展版である本級2隻の設計・建造に踏み切った。