二又トンネル爆発事故
二又トンネル爆発事故(ふたまたトンネルばくはつじこ)は、1945年(昭和20年)11月12日に福岡県田川郡添田村(現在の添田町)で発生した爆発事故。 添田村落合の国鉄(現在のJR九州)日田彦山線(現在はBRT化)彦山駅から南方500メートルにあった二又トンネル(鉄道路線は未開通)において、アメリカ軍が当トンネル内に保管されていた大日本帝国陸軍の火薬を焼却処理しようとしたところ、点火から約2時間後に大爆発を起こし山全体と多数の民家が吹き飛ばされ、147人が死亡、149人が負傷、家屋135戸が全壊する大惨事となった。