仁科芳雄 「原爆を作ろうとした物理学者」がみたもの
『仁科芳雄 「原爆を作ろうとした物理学者」がみたもの』(にしなよしお げんばくをつくろうとしたぶつりがくしゃがみたもの)は、ノンフィクション作家の上山明博が6年余りかけて取材執筆した、仁科芳雄の書き下ろし評伝である。 「日本の現代物理学の父」として広く知られる仁科芳雄の、語られることのないもう一つの側面、太平洋戦争中に日本の原子爆弾開発「ニ号研究」の主導者としての仁科芳雄に焦点を当て、戦後「核廃絶と戦争放棄」の必要性をいち早く世界に向けて訴えた彼の60年におよぶ激動の生涯を振り返るとともに、その遺志を受け継いだ直弟子の湯川秀樹や朝永振一郎らの主張を詳述し、仁科の活動とその思想の全貌を明らかにした。
Source: Wikipedia — 仁科芳雄 「原爆を作ろうとした物理学者」がみたもの (CC BY-SA 4.0)