公海の世界遺産
公海の世界遺産(こうかいのせかいいさん、英: World Heritage in the High Seas)は、ユネスコと自然遺産の諮問機関である国際自然保護連合(IUCN)が、どこの国にも属さない公海における社会的環境の公共財・環境財としての自然環境や生態系を世界遺産として保護する方策を検討するため立ち上げたプログラムになる。 == 背景 == 1967年の国際連合総会における第一委員会(国際安全保障委員会)において、深海底や宇宙空間の性質を示す概念として「人類共通の遺産 (common heritage of mankind)」という文言が提唱された。