博士たちの間のキリスト
『博士たちの間のキリスト』 (はかせたちのあいだのキリスト、西: Jesús entre los doctores、英: Christ among the Doctors)は、1506年に制作されたドイツ・ルネサンス期の巨匠アルブレヒト・デューラーの油彩画で、現在はスペイン、マドリードのティッセン=ボルネミッサ美術館に所蔵されている。 作品は、ヴェネツィアでのデューラーの滞在時にまでさかのぼり、『薔薇冠の祝祭』(プラハ国立美術館) の祭壇画に取り掛かっていた時に急いで制作された(「5日間で作られた」を意味する 'Opus Quinque Dierum' の碑文による)。