反動的モダニズム
反動的モダニズム (Reactionary modernism) とは、ジェフリー・ハーフによって1980年代に初めて作られた用語で、ドイツの保守革命運動やナチズムに特徴的であった「近代テクノロジーへの大いなる熱狂と、啓蒙思想や自由民主主義の価値観・制度の拒絶」の混在を説明するために用いられた。 そして、この反動的モダニズムのイデオロギーは、ドイツを中央ヨーロッパの大国とし、西欧でも東欧でもないとするゾンダーヴェーク(特殊な道)に対する当初の肯定的な見方と密接に結びついていた。