台湾人元日本兵訴訟
台湾人元日本兵訴訟(たいわんじんもとにほんへいそしょう)とは日本の訴訟。 == 概要 == 第二次世界大戦中に日本軍の軍人または軍属として戦死傷した台湾人13名(本人又はその遺族)が、日本人の軍人・軍属の戦死傷者に対しては恩給法や戦傷病者戦没者遺族等援護法により補償がなされているにもかかわらず、台湾人元日本兵らに対しては同法の国籍条項により何の補償もなされていないのは平等権を規定した日本国憲法第14条や損失補償を規定した日本国憲法第29条に違反するとして、国に対し、戦死傷者1名について500万円の補償を求めた。