国際消防救助隊
国際消防救助隊(こくさいしょうぼうきゅうじょたい、International Rescue Team of Japan FireーService:IRT-JF)とは、海外で大規模災害が発生した際に各自治体の国際消防救助隊登録消防本部の救助隊から編成され、国際緊急援助隊(JDR)救助チームの一員として被災地に派遣され救助活動を行う部隊である。 1985年にコロンビアで発生したネバドデルルイス火山噴火において、日本政府は消防救助隊の派遣を検討したものの、当時海外に消防本部の要員を派遣する制度はなく、コロンビア政府の意向もあり実現しなかった。