地球環境ファシリティ
地球環境ファシリティ(ちきゅうかんきょうファシリティ、GEF:Global Environment Facility)とは、開発途上国や経済移行国において、国や地域、あるいは地球規模のプロジェクトが、地球環境問題の解決に貢献しようとした際に新たに必要となる追加費用として、多国間資金を無償で提供する国際的な資金メカニズムである。 == 設立の経緯 == 1989年にフランスのアルシュで開催された第15回先進国首脳会議(アルシュ・サミット) において、フランスが提案した基金設立案をドイツが支持した。