岡崎財閥
岡崎財閥(おかざきざいばつ)は、海運業を基盤として、銀行業や保険業を生業に、明治、大正期に起こった 神戸市発祥の日本の財閥で、中堅財閥、地方財閥(阪神財閥)の一つである。 == 歴史 == === 岡崎汽船の創業 === 創業者の岡崎藤吉は、明治10年代後半頃(1880年代前半、20代後半)から幾つかの事業に参画する中で、酒造家が東京の問屋から代金回収するまでの間に資金を融通する金融業に失敗して破産、就任していた役職を全て退いていたが、1894年(明治27年)、一念発起して海運業を起こす決意をする。