平釜線
平釜線(ピョンブせん)は朝鮮民主主義人民共和国平壌直轄市中区域にある平壌駅から大韓民国京畿道坡州市の都羅山駅までを結ぶ、朝鮮民主主義人民共和国鉄道省の鉄道路線である。 == 概要 == 日本統治時代には京義線として、京釜線と共に京城(現:ソウル)を起点とする朝鮮から満洲・中国方面への連絡を担う重要幹線と位置付けられていたが、南北分断と朝鮮戦争を経て軍事境界線を挟む形で路線が分断されたことに伴い、北朝鮮側の路線を平壌駅を境として北側を平義線、同国の施政下においては南限の開城駅までを平釜線(釜は釜山を指す)と改称したが、2024年の北朝鮮の南北統一放棄に従って、開城〜都羅山が制度上廃止され、平開線と改称された。