拡張離散要素法
拡張離散要素法(かくちょうりさんようそほう、英: extended discrete element method または eXtended Discrete Element Method、略称: XDEM)は、粒状体・粉粒体や多相流における粒子群の運動に加えて、粒子内部の温度、化学種濃度、応力・ひずみ、電磁場などの内部状態量を同時に解く数値解析手法である。 古典的な個別要素法(離散要素法、DEM)が粒子の位置・速度・回転と接触力に主眼を置くのに対し、拡張個別要素法では各粒子に熱力学状態や場の情報を付与し、それらの時間・空間分布を保存則に基づいて評価する。