教皇派と皇帝派
教皇派(きょうこうは)と皇帝派(こうていは)は、12世紀から13世紀の主に北イタリアにおいて、対立するローマ教皇と神聖ローマ皇帝をそれぞれを支持した都市、貴族達を指すが、14世紀から15世紀には本来の意味から離れ、対立する都市間の争いや都市内部の派閥抗争における両勢力の便宜的な分類として用いられた。 教皇派は教皇党(きょうこうとう)、ゲルフ(英語: Guelph)、グエルフォ(イタリア語: Guelfo)、皇帝派は皇帝党(こうていとう)、ギベリン(英語: Ghibelline)、ギベリノ(イタリア語: Ghibellino)ともいう。