文化の道
文化の道(ぶんかのみち、英:Cultural Route/Cultural Road)は、2008年にユネスコの諮問機関である国際記念物遺跡会議(ICOMOS)が『文化の道に関する憲章』を採択し、翌年の第33回世界遺産委員会で承認された概念で、世界遺産において「道」に関する文化遺産の登録推進と、道を介して行われた文化循環の研究を行うことで文化摩擦を減らす啓蒙とすることを目的する指針である。 2013年の『世界遺産条約履行のための作業指針』では「遺産の道」(Heritage Route)という文言も盛り込まれた。