日本海オロロンライン
日本海オロロンライン(にほんかいオロロンライン)は、そもそも北海道の小樽市から稚内市までの、日本海沿岸中北部の隣接した15市町村(当時)ならびに利尻島内2町および礼文島内1町を併せた18市町村(当時)の、広域観光推進を目的として組織された「日本海オロロンライン観光開発推進協議会」の加盟自治体の広域エリアのことを指していた。 その後、同協議会は解散したものの、特に地形的に交通の難所が多い国道231号の断崖やトンネルなどの防災改良事業が進み、通行環境が改善されて一般車両・二輪車や乗合バスなどの交通量が増えてきたことから、小樽市から稚内市までを結ぶ日本海沿岸の複数の道路(総延長327キロメートル)のことが、同協議会名の前段部を用いた呼称として定着した。