昭南港爆破事件
昭南港爆破事件(しょうなんこうばくはじけん)は、第二次世界大戦中の1943年9月27日に、日本軍が占領統治していた昭南特別市(シンガポール)のケッペル港で、停泊中の輸送船やタンカー7隻が爆沈した事件。 事件はイバン・ライアン少佐らイギリス軍およびオーストラリア軍の特殊部隊(Z特殊部隊)のジェイウィック作戦(Operation Jaywick)によるものだったが、当時の日本軍は犯人を特定できず、同年10月に事件への関与を疑って連合国人約50人を逮捕・拷問し、15人を拷問死させた(双十節事件)。