朝鮮民主主義人民共和国の政治
朝鮮民主主義人民共和国の政治(ちょうせんみんしゅしゅぎじんみんきょうわこくのせいじ)は、同国(以下、北朝鮮)の建国の父とされる初代最高指導者の金日成が生み出した主体(チュチェ)思想を公式な国家の基本的な枠組としており、金日成の長男で第2代最高指導者の金正日の執権時には先軍政治を掲げるなど特に軍事優先の政治を行ってきた。 第3代最高指導者で朝鮮労働党総書記の金正恩が執権するようになってからは新たに核兵器開発を主軸とする軍事と経済の両立を図った「並進路線(朝鮮語: 병진로선)」の政治を志向している。