東京電力初の原子炉に沸騰水型が採用された経緯
東京電力初の原子炉に沸騰水型が採用された経緯(とうきょうでんりょくはつのげんしろにふっとうすいがたがさいようされたけいい)では東京電力が原子力発電に関心を示し、最初に建設を決めた原子炉である福島第一原子力発電所1号機に沸騰水型原子炉を採用したいきさつについて説明する。 == 東京電力の社内調査着手 == 当時東京電力副社長で立地選定の途中で不祥事の責任を取って一旦降格し、その後社長に昇格することになる木川田一隆は元々原子力に対して否定的なスタンスの持ち主だった。