柳条湖事件
柳条湖事件(りゅうじょうこじけん、リュウティアオフーじけん、旧字体: 柳條湖事件󠄁、中国語: 柳条湖事件)は、 1931年(昭和6年、民国20年)9月18日、満洲(現在の中国東北部)の奉天市(現在の遼寧省瀋陽市)近郊の柳条湖(りゅうじょうこ、リュウティアオフー)付近で、関東軍が南満洲鉄道(満鉄)の線路を爆破した事件である。 その前の6月には黒竜江省で中村大尉事件、次いで吉林省で万宝山事件が発生しており、関東軍はこれらを武力による満蒙問題解決の口実とし、満洲における軍事展開およびその占領を行った。