横浜港ドイツ軍艦爆発事件
横浜港ドイツ軍艦爆発事件(よこはまこうドイツぐんかんばくはつじけん)は、神奈川県横浜市の横浜港新港埠頭内で、1942年(昭和17年)11月30日に起こったドイツ艦船「ウッカーマルク」の爆発事故。 == 概要 == ドイツの高速タンカーである「ウッカーマルク」は、ドイツのキールやドイツ占領下のフランスの軍港から、厳重な大西洋上の連合国軍の海上封鎖線を突破して、1942年以降日本が制海権を握っていたインド洋から、昭南(日本占領下のシンガポール)やペナンなどの日本海軍の基地を経て、横須賀港や横浜港などを結んだ「柳船」のうちの1隻として日本に訪れ、横浜港を拠点に活動していた。