深夜叢書
深夜叢書(しんやそうしょ、Les Éditions de Minuit、またはミニュイ社)は、ナチス・ドイツ占領下のフランスで1941年、当時挿絵画家であったジャン・ブリュレル(ヴェルコール)と作家のピエール・ド・レスキュールが創設した地下出版社。 第1巻のヴェルコール著『海の沈黙』のほか、ルイ・アラゴンの『グレバン蝋人形館』、フランソワ・モーリアックの『黒い手帖』、エルザ・トリオレの『アヴィニヨンの恋人』、ポール・エリュアールらが22人のレジスタンス詩人の作品を編纂した『詩人たちの名誉』、レジスタンス文学のアンソロジー『祖国は日夜つくられる』などを刊行した。