無垢箸

無垢箸(むくはし、むくばし)とは、仏教用語の純真を意味する「無垢(a-mala)」と、ハレの日の、すなわち節供(せっく)用の「箸」とが複合した語で、その形態は全く節のない白木(桧や柳、杉など)を切って削るだけの簡素な箸を指し、重複使用する塗箸(ぬりばし)の対義語として使われる。 ただ、「無垢」が唐代に著された漢訳仏典の語であり、「箸」が『礼記』や『史記・十二諸侯年表』等に現れる、「筷子」に相当する古字に類しながらも、「無垢箸」という複合語が現代華語には成立せず、日本特有の概念である点は興味深い。

Source: Wikipedia — 無垢箸 (CC BY-SA 4.0)

無垢箸

無垢箸(むくはし、むくばし)とは、仏教用語の純真を意味する「無垢(a-mala)」と、ハレの日の、すなわち節供(せっく)用の「箸」とが複合した語で、その形態は全く節のない白木(桧や柳、杉など)を切って削るだけの簡素な箸を指し、重複使用する塗箸(ぬりばし)の対義語として使われる。 ただ、「無垢」が唐代に著された漢訳仏典の語であり、「箸」が『礼記』や『史記・十二諸侯年表』等に現れる、「筷子」に相当する古字に類しながらも、「無垢箸」という複合語が現代華語には成立せず、日本特有の概念である点は興味深い。

この神経はここで途切れています。

出典: Wikipedia「無垢箸」 · CC BY-SA 4.0

この記事を共有: X · Bluesky
プライバシーポリシー