留学生10万人計画
留学生10万人計画(りゅうがくせいじゅうまんにんけいかく)とは、日本への留学生が1万人あまりだった1983年に、当時の中曽根康弘首相の下で提唱された、21世紀初頭までに受け入れ留学生を10万人規模に拡大することを目指した政策。 中曽根首相の指示により設けられた「二十一世紀への留学生政策懇談会」による1983年8月の報告書「二十一世紀への留学生政策に関する提言」、および、これを受けて文部省が有識者に委嘱した1984年6月の報告書「二十一世紀への留学生政策の展開について」が政策の骨子となった。