監視資本主義 (書籍)
『監視資本主義:人類の未来を賭けた闘い』(かんししほんしゅぎ:じんるいのみらいをかけたたたかい、原題:The Age of Surveillance Capitalism: The Fight for a Human Future at the New Frontier of Power)は、アメリカの社会学者でハーバード・ビジネス・スクール名誉教授のショシャナ・ズボフが2019年に著したノンフィクションで、グーグルやアマゾンのようなデジタル企業の発展に焦点を当て、そのビジネスモデルは彼女が「監視資本主義」と呼ぶ新しい資本主義的蓄積を示していると提言している。 産業資本主義が自然を搾取、制御して発展した結果それを荒廃させたのに対し、監視資本主義は、全体主義的秩序を発展の目的地とすることで人間の本性を搾取、制御する。