磁気インピーダンス素子
磁気インピーダンス素子(じきインピーダンスそし、英語: Magneto-Impedance element)は、アモルファス合金ワイヤや磁性体薄膜などの高透磁率合金磁性体の磁気インピーダンス効果(1993年発見)を基礎に、パルス通電磁気インピーダンス効果をCMOS電子回路で実現した新原理の高感度マイクロ磁気センサ(1997年発明、MIセンサと称する)のことである。 == 磁気インピーダンス効果 == 磁気インピーダンス効果とは、高透磁率合金磁性体の表皮効果により、外部磁界によってインピーダンスが敏感に変化する現象をいう。