空席の椅子の記念碑
空席の椅子の記念碑(くうせきのいすのきねんひ、英語: Empty Chair Memorial)は、アメリカ合衆国アラスカ州ジュノーにある、太平洋戦争開戦に際して強制収容所に送致された、当時ジュノーに在住していた日系人達による無念と、戦後彼等が地元へ帰還した際、生活の立て直しを支えたジュノー市民による功績を追憶する事を目的とした記念碑。 == 前史 == アラスカにおける日本人移民は、西海岸と同じく、19世紀後半から20世紀初頭にかけて渡航・定住する様になり、漁業・鉱業・伐採・農業の他、各種労働集約型産業に従事した。