立憲政友会本部放火事件
立憲政友会本部放火事件(りっけんせいゆうかいほんぶほうかじけん)とは、1919年(大正8年)10月7日午前1時ごろ、東京市芝区芝公園五号地(現在の東京都港区芝公園一丁目)に所在した立憲政友会本部が放火され、焼失した事件である。 == 事件の概要 == === 出火の発見 === 1919年(大正8年)10月7日午前2時15分ごろ、立憲政友会本部において、使用人として雇用されていた串田斧吉の長男である串田敏次郎(当時24歳)と次男である串田亀三郎(当時13歳)の両名が、政友会本館が炎上しているのを発見した。