西サハラ問題
西サハラ問題(にしサハラもんだい)とは、アフリカ北西部にある西サハラの領有権をめぐって、南北分割統治を主張するモーリタニア(1979年には領有権を放棄)とモロッコ、独立を画策するサハラの狼と呼ばれたエル・ワリを中心とするポリサリオ戦線(POLISARIO、サギアエルハムラ・リオデオロ解放戦線)の対立問題のことをいう。 == 歴史 == 西サハラは1884年にスペインの保護領となると、1924年にスペイン領サハラとしてアラブ人とベルベル人を中心とする住民をスペインが植民地として支配してきた。