西沙戦事緊
西沙戦事緊(簡: 西沙战事紧、意:西沙での戦いは緊迫している)または南海戦事緊(簡: 南海战事紧、意:南海での戦いは緊迫している)とは、中華人民共和国(中国大陸)で流布している都市伝説で、「1974年1月の西沙海戦(中華人民共和国とベトナム共和国の間で勃発した戦争)の際に、中国人民解放軍海軍の東海艦隊が台湾海峡を通過するのを、中華民国総統の蔣介石が黙認した」という内容のものである。 後に中華民国国軍が公開した文書によれば「国軍は共匪軍の船舶が台湾海峡を通過するのを把握していたものの、これに介入しなかった」とあるが、それが蔣介石の指示によるものであったことを示す文書は存在しない。