近鉄東信貴鋼索線
東信貴鋼索線(ひがししぎこうさくせん)は、奈良県生駒郡三郷町の近鉄生駒線信貴山下駅から、信貴山朝護孫子寺の入口である信貴山駅までを結んでいた近畿日本鉄道(近鉄)の鋼索鉄道(ケーブルカー)線。 == 路線データ == 路線距離(営業キロ):1.7km 方式:単線2両交走式 軌間:1067mm 駅数:2駅(起終点駅含む) 勾配:最大217‰(約12°14′)、平均125‰ == 概要 == 生駒線の前身となる信貴生駒電気鉄道が、生駒線と接続して関西本線王寺駅から信貴山へ東側より入るルートを確立するために開業したが、1930年に近鉄の前身である大阪電気軌道(大軌)とその子会社の信貴山急行電鉄が現在の信貴線・西信貴鋼索線を開業させると、そちらの方が大阪市からは至便なルートとなったことにより、乗客は減少した。