運動能力向上機
航空工学における運動能力向上機(うんどうのうりょくこうじょうき、英語: Control Configured Vehicle, CCV)は、操縦装置の機能・性能を初めから考慮して設計された航空機。 従来の航空機の設計作業では、空力・エンジン・構造の3分野において機体形状を決定し、飛行制御についてはその後から考慮されるという流れになっていたのに対し、CCVの場合はアクティブ制御技術(ACT)に基づく設計作業が行われ、従来の3分野に並んで飛行制御も機体形状を決定する重要な分野となる。