量子科学技術研究開発機構
国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構(りょうしかがくぎじゅつけんきゅうかいはつきこう、英語: National Institutes for Quantum Science and Technology、略称:QST〈キューエスティー〉)は、千葉県千葉市稲毛区に本部を置く日本の国立研究開発法人(26の国立研究開発法人の1つ)である。 研究分野は量子技術イノベーション(量子コンピューティング・量子通信・量子センシング等の確立を目指す量子技術基盤、量子計測技術の活用・量子論的観点からの生命現象解明に向けた量子生命科学)、量子医学・医療(重粒子線がん治療の標準治療化、次世代重粒子線がん治療装置「量子メス」の社会実装、精神・神経疾患、固形がん・多発・微小がん等に対する診断・治療技術、被ばく治療技術・線量評価技術等)、量子エネルギー(ITER計画の推進、ITER/BA計画推進、先進プラズマ研究開発、核融合理工学研究開発、トカマク型超伝導プラズマ実験装置JT-60SAの運転等)、および量子ビーム(イオンビーム、電子ビーム、レーザー、硬・軟X線放射光等の発生・制御・利用技術の開発・高度化、施設供用・共同研究による利用促進)である。