10.20成田現地闘争
10.20成田現地闘争(じゅってんにいまる なりたげんちとうそう)は、1985年(昭和60年)10月20日に千葉県成田市の三里塚交差点付近で中核派を主力とする新左翼(警察庁の呼称では極左暴力集団)と三里塚芝山連合空港反対同盟北原派が、成田空港問題を巡って警察部隊と激しく衝突し、多くの逮捕者を出すとともに、管制塔等の新東京国際空港施設を襲撃した事件である。 大規模な暴動と空港への損害を阻止できなかった警察当局が批判を浴びた一方で、大量に逮捕者を出した中核派も、事件以後は大規模な闘争を実施できなくなった。