1912年のスポーツ
== できごと == == 総合競技大会 == 第5回ストックホルムオリンピック(5月5日~7月27日) - 日本初参加 == アイスホッケー == スタンレー・カップ ケベック・ブルドッグス (NHA) (2勝0敗) モンクトン・ヴィクトリアズ (MPHL) == 大相撲 == 優勝掲額者 春(1月12日初日):東横綱 太刀山峰右エ門(8勝1敗1分) 夏(5月17日初日):西横綱 太刀山峰右エ門(10戦全勝) 1月場所8日目に太刀山が西ノ海に負けたが、それまで43連勝していた。 優勝旗手 春 :西前頭13枚目 近江富士初治郎(7勝2敗1分) 夏 :東前頭5枚目 千年川亀之助(7勝2敗1預) == ゴルフ == === 世界4大大会(男子) === 全米オープン優勝者:ジョン・マクダーモット(アメリカ) 全英オープン優勝者:テッド・レイ(ジャージー島) == 自転車競技 == === ロードレース === 第4回ジロ・デ・イタリア 総合優勝:アタラチーム(イタリア:カルロ・ガレッティ、ジョヴァンニ・ミケレット、エベラルド・パヴェージ) 第10回ツール・ド・フランス 総合優勝:オディル・ドフレイエ(ベルギー) == テニス == === グランドスラム === 全豪選手権 男子単優勝:ジェームズ・パーク(イギリス) 全仏選手権 男子単優勝:マックス・デキュジス(フランス)、女子単優勝:ジャンヌ・マシー(フランス) ウィンブルドン 男子単優勝:アンソニー・ワイルディング(ニュージーランド)、女子単優勝:エセル・トムソン・ラーコム(イギリス) 全米選手権 男子単優勝:モーリス・マクローリン(アメリカ)、女子単優勝:メアリー・ブラウン(アメリカ) === ストックホルムオリンピック === <屋外競技> 男子シングルス 金:チャールズ・ウィンスロー(南アフリカ)、銀:ハロルド・キトソン(南アフリカ)、銅:オスカー・クロイツァー(ドイツ) 女子シングルス 金:マルグリット・ブロクディス(フランス)、銀:ドロテア・ケーリング(ドイツ)、銅:モーラ・マロリー(ノルウェー) 男子ダブルス 金:チャールズ・ウィンスロー&ハロルド・キトソン(南アフリカ)、銀:フェリックス・パイプス&アーサー・ツボーツィル(オーストリア)、銅:アルベール・カネ&マルク・メニ・ド・マラーニュ(フランス) 混合ダブルス 金:ハインリヒ・ションブルク&ドロテア・ケーリング(ドイツ)、銀:グンナー・セッターウォール&ジークリット・フィック(スウェーデン)、銅:アルベール・カネ&マルグリット・ブロクディス(フランス) <室内競技> 男子シングルス 金:アンドレ・ゴベール(フランス)、銀:チャールズ・ディクソン(イギリス)、銅:アンソニー・ワイルディング(ニュージーランド) 女子シングルス 金:エディット・ハンナム(イギリス)、銀:ソフィー・カステンショルド(デンマーク)、銅:マーベル・パートン(イギリス) 男子ダブルス 金:アンドレ・ゴベール&モーリス・ジェルモー(フランス)、銀:カール・ケンペ&グンナー・セッターウォール(スウェーデン)、銅:アルフレッド・ビーミッシュ&チャールズ・ディクソン(イギリス) 混合ダブルス 金:チャールズ・ディクソン&エディット・ハンナム(イギリス)、銀:ハーバート・ローパー・バレット&ヘレン・エッチソン(イギリス)、銅:グンナー・セッターウォール&ジークリット・フィック(スウェーデン) 「屋外競技」と「室内競技」が別個に実施され、それぞれの競技でメダルが授与された。