Adres
adres(アドレス、Automatic Dynamic Range Expansion System)は、1976年(昭和51年)に東京芝浦電気(現・東芝)が開発し、1977年(昭和52年)に同社が製品化した音声ノイズリダクションシステムである。 == 概要 == 本方式の特長は、音楽信号の圧縮・伸張率を全帯域でデシベル換算1:1.5に抑える一方、入力信号レベルに応じた高域可変エンファシスを組み合わせ、単純圧縮伸張方式では不可避であったブリージングノイズの大幅低減と、ドルビーBタイプを上回るノイズリダクション効果を得るものである。