HACCP
HACCP(ハサップ、Hazard Analysis and Critical Control Point)は 食品を製造する際に工程上の危害を起こす要因を分析し 、それを最も効率よく管理できる部分を連続的に管理して安全を確保する管理手法である。 日本では1975年(昭和50年)に「危害分析重要管理点」と紹介されたが、海外の事情に詳しい専門家は「危害要因分析(に基づく)必須管理点」と訳している(近年日本では、たとえばISO 22000:2005などにおいて“危害分析”から“ハザード分析”と云う呼び方に変更されつつあり、「ハザード」とは危害要因であるとする解釈が増えてきている) == 概要 == HACCP とは、食品の中に潜む危害(生物的、化学的あるいは物理的)要因(ハザード)を科学的に分析し、それが除去(あるいは安全な範囲まで低減)できる工程を、常時管理し記録する方法である。