M198 155mm榴弾砲
M198 155mm榴弾砲(エム198 155ミリりゅうだんほう、英語: M198 155mm Howitzer)は、アメリカ合衆国の155mm榴弾砲である。 == 概要 == M198榴弾砲は、M114 155mm榴弾砲の後継として開発された中型の牽引式榴弾砲であり、このクラスの榴弾砲としては標準的な性能を持っているが、同時期にイギリス・西ドイツ・イタリアが共同開発したFH70やフランス製のTRF1と比較すると、自走用の補助エンジンを持っていないため陣地に配備する際の最終位置調整は人力で行う必要がある上に連射速度もやや低いが、その分低コストかつ軽量で信頼性も高い。