UTA航空772便爆破事件
UTA航空772便爆破事件(UTAこうくう772びんばくはじけん、英語: Union des Transports Aériens Flight 772)とはフランスの民間航空機に対し、リビアのテロリストによって行われた航空テロ事件である。 == 事件の概略 == 1989年9月19日、コンゴ共和国・ブラザビルを出発しチャド・ンジャメナとフランス・マルセイユを経由してパリに向かう予定であった、UTA航空(後にエールフランスに吸収合併)772便(DC-10-30 機体記号:N54629)が、ンジャメナの空港を離陸後、テネレ砂漠上空、35,000フィート (11,000 m)を巡航中に貨物室内でスーツケースが爆発、空中分解した。