ハートレー事件
ハートレー事件(ハートレーじけん)は、1877年(明治10年)12月に発覚したイギリス人商人ジョン・ハートレー(英語: John Hartley)による日本でのアヘン密輸事件である。 == 解説 == 1877年(明治10年)12月、横浜の外国人居留地に住んでいたイギリス商人ジョン・ハートレー(John Hartley)が生アヘン20ポンド(約9.072キログラム)を「染物」と称して密輸しようとして、税関に見つかり、税関長は神奈川のイギリス領事館に対し、ハートレーを日英修好通商条約(安政の五カ国条約のうちのひとつ)に附属する「貿易章程」違反のかどで訴えた。