フィボナッチ数
フィボナッチ数(フィボナッチすう、英: Fibonacci number)は、イタリアの数学者レオナルド・フィボナッチ(ピサのレオナルド)に因んで名付けられた数である。 == 概要 == フィボナッチ数列(フィボナッチすうれつ、(英: Fibonacci sequence) (Fn) は、次の漸化式で定義される: { F 0 = 0 F 1 = 1 F n + 2 = F n + F n + 1 ( n ≧ 0 ) {\displaystyle {\begin{cases}F_{0}=0&\,\\F_{1}=1&\,\\F_{n+2}=F_{n}+F_{n+1}&(n\geqq 0)\end{cases}}} 第0~22項の値は次の通りである: 0, 1, 1, 2, 3, 5, 8, 13, 21, 34, 55, 89, 144, 233, 377, 610, 987, 1597, 2584, 4181, 6765, 10946, 17711, …(オンライン整数列大辞典の数列 A000045) 1202年にフィボナッチが発行した『算盤の書(Liber Abaci)』に記載されたことで「フィボナッチ数」と呼ばれているが、それ以前にもインドの学者であるヘーマチャンドラ(Hemachandra)が韻律の研究により発見し、書物に記したことが判明している。