広汎性発達障害
広汎性発達障害(こうはんせいはったつしょうがい、英: pervasive developmental disorders, PDD)とは、特異的発達障害との対義される分類名であり、世界保健機関(WHO)が定めた現在のICD-10(疾病及び関連保健問題の国際統計分類 第10版)、またかつてアメリカ精神医学会が刊行したDSM-IV(精神疾患の分類と診断の手引 第4版)において分類上の概念として取り扱われている。 PDDは、社会性の獲得やコミュニケーション能力の獲得といった機能の発達障害を特徴とする、5つの精神と行動の障害のグループである。