沖縄・読谷村「平和の像」破壊事件
沖縄・読谷村「平和の像」破壊事件(おきなわ・よみたんそん「へいわのぞう」はかいじけん)とは、1987年(昭和62年)に沖縄県中頭郡読谷村にあるチビチリガマの前に建てられていた「チビチリガマ世代を結ぶ平和の像」が、沖縄国体日の丸焼却事件への報復として右翼により破壊されていた事件である。 == 概要 == 第二次世界大戦末期の沖縄戦で米軍が上陸した地点の1つである沖縄県中頭郡読谷村では、1945年(昭和20年)4月2日に住民84人が村内の鍾乳洞であるチビチリガマの中で集団自決した。